脚の負担を軽減する「〇〇活用法」
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こんにちは!
市民ランナーを支えるあきらです!
ー今回のテーマー
今回は
「脚の負担軽減」です!
トレーニングを
実践している
ランナーなら、
必ず通る道があります。
それは…
脚の痛みとの戦いです。
トレーニングを
続けていると、
激しい筋肉痛に
襲われることは
しばしばです。
休養をとることで
痛みが、
ある程度治っても、
次のトレーニングまでに
回復が追いつかない事も
あります。
これは
あなたのように、
大会を控えている
中級者にも当てはまります。
フルマラソンを
走るような上級者は、
走って
消耗した体力は
きちんと休養して
回復します。
しかし、
今まで
健康志向ランナーだった
中級者ランナーは、
たとえ、
脚に激しい筋肉痛が
あったとしても、
「大会が近いし、練習すべき!」
…とまともに
休養もとらずに
トレーニングを続けます。
すると、
疲労は蓄積され続け、
やがて、
慢性的な痛みとなり、
最悪、
ケガのために
練習さえ困難な状態に
なってしまうのです!
痛みを我慢して
練習を続ける事は
良い結果を招きません。
でも、
練習はしなければならない。
つまり、
必要なのは
痛みの元になる、
脚への負担を、
軽減してくれる方法です。
ー「〇〇活用法」ー
では、
どうすれば良いのかを
お教えします!
それは
「骨盤活用法」です!
走る=脚を動かすと
思いがちですが、
実は違います。
走るときには
骨盤を意識したほうが、
人間の構造上、
無駄が少ないのです。
骨盤を意識して走ると
腰全体が回転して、
自然と足が
前に出る感覚になります。
また
骨盤を意識すると
姿勢が正されます。
すると、
脚の動きに無駄が
無くなり、
脚への負担が軽くなります。
骨盤を活用した
走りにするために
次の2ステップを
実践してみましょう!
①へその下5cmあたりを意識して歩く
へその下5cmあたりを
丹田と言いますが、
まずは
この丹田を
意識してください。
そして普通に
歩いてみましょう。
いつもとは
違う感覚があるはずです。
丹田に意識を
置くことで、
丹田を中心に
腰全体が
左右に回るのを
感じます。
これに
腕の振りを
合わせると、
自然な
力みのない
フォームになります。
②お尻の筋肉に力を入れて走る
自然なフォームを
作っても、
走り出すと
これが崩れやすくなります。
これを防止するため、
お尻の筋肉に
力を入れて、
骨盤を前傾させてください。
この時、
①の丹田に意識を
置くことも同時に
実施してください。
骨盤を前傾させると、
骨盤がスムーズに
回るようになります。
骨盤が
上手く回るようになると
自然と足が
前に出るようになります。
これらを意識するだけで、
自然なフォームで、
無駄のない走りができます!
逆に、
お尻の筋肉に
力を入れていないと
腰全体が後傾します。
当然、
骨盤も後傾するので、
骨盤が上手く回りません。
丹田と
お尻の筋肉を
意識することを
心掛けてください!
以上です。
「骨盤活用法」を
覚えられれば、
脚全体が、
無駄なく
動くようになり、
脚の局部に負担が
集中することを
避けられます。
局部への負担が
小さくなれば、
痛み・ケガは
起こりにくくなります。
つまり
骨盤を活用すれば、
脚だけに
掛かっていた負担を、
胴体に分散させて、
軽減できるのです。
ー骨盤活用を意識ー
あなたは
骨盤を活用した
走り方をするだけで、
無駄のない
フォームを得て、
脚を故障する
リスクを軽減できます。
そのために!
今すぐ、
丹田とお尻の筋肉を意識して
10歩だけ歩いてみましょう!
きれいな
ランニングフォームは
必ず、
あなたの脚を
ケガのリスクから
守ってくれるでしょう!
では!
また一緒にやっていきましょう!
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